ホイアンからニャチャンへ

ホイアンからニャチャンに

 

向かうバスでこれを書いている

 

今回初の満員御礼で

 

トイレつきのスリーピングバス

 

初の一番後ろってことで

 

テンション上がっています

 

Wi-Fiもなぜか使えます

 

今まではfreeWi-Fiって

 

書いてあっても

 

使わせてくれなかったが

 

今回のベトナム人は

 

優しくも

 

いろんな人にレクチャー

 

している

 

ありがたや

 

って言っても快適度が皆無なので

 

文庫を読んでいる

 

 

 

旅のお供で持ってきている文庫たち

 

 

 

地獄の世界一周ツアー

E・ヘスター)

 

掏摸

(中村 文則)

 

命売ります

(三島 由紀夫)

 

東京住所不定

(三代目魚武濱田成夫)

 

自分の中に毒を持て

(岡本 太郎)

 

最後の喫煙者

(筒井 康隆)

 

逃亡作法 上

(東山 彰良)

 

ジョニー・ザ・ラビット

(東山 彰良)

 

夜の国のクーパー

(伊坂 幸太郎)

 

ブッタの教え11

(アルボムッレ・スマナサーラ)

 

 

 

10冊持ってきて

 

上4冊が読み終わっている

 

早くも5冊目だ

 

移動が多いと必然的にこうなってしまう

 

読みきってしまう

 

出会った日本人バックパッカー

 

の人たちは

 

あまり文庫を持ってきていないのか

 

交換しようと提案しても

 

本を持ってきていない

 

むしろ、あまり日本人と

 

会わない。

 

 

誰か僕と本交換しません?

 

 

本を交換しながら旅をする

 

のが僕の憧れで、

 

昔のバックパッカーたちは

 

夜の暇な時間を

 

本を読んだり日記書いたり

 

と、時間を使っていて

 

そんな過ごし方も良いなと

 

今の時代は

 

PCを持ち歩いたり

 

Kindleを持っていたり、

 

タブレットであったり

 

どんどん多様化してきた

 

実際、その方が荷物の量が

 

少なくなって軽くなる

 

しかし僕は

 

文庫を持ち歩くという

 

ロマンを、、

 

意外と文庫って重いんだよね。

 

早く捨てたい。笑

 

交換したい人!!

 

wellcomeです。

 

交換できなくても

 

二週目に行きます。

 

 

もちろんの事

 

旅での情報はネットで

 

調べています。

 

あとはあった人の情報や

 

ゲストハウスにある情報ノート。

 

だけど、情報ノートに頼らなくても

 

ネットで調べるとブログや

 

まとめサイトで出てきたり

 

便利な時代。

 

そんな時代に、あやかっています。

 

昔のバックパッカーとかほんとすごすぎます。

 

尊敬です。

 

なので僕も今後できるだけ

 

旅の情報をまとめて

 

情報公開していこうと思います

 

いろんな方から情報をいただき

 

ありがたいです。

 

何か貴重な情報あれば

 

教えていただきたい。

 

そして、僕も提供していきたい。

 

 

今は、Agodaと言われる

 

海外の格安ホテルが簡単にブッキングできる

 

ネットサービスがあるらしいので

 

次回は使ってみようかなと、、

 

実際、Agodaでドミトリーの

 

格安を調べて自分の足で

 

ブッキングしに行ったが

 

ネットで予約した方が

 

値段は安かった。

 

値段交渉して

 

まけてもらっても

 

Agodaの方が安かった

 

って言っても数十円だけども、、

 

 

 

さて、またビーチに繰り出そうと

 

思います。

 

 

 

今回のドミトリーは

 

僕以外、全員女性なのです

 

仲良くなったら一緒にビーチ作戦

 

をやってみたいと思います。

 

 

乞うご期待。