シアヌークビルからシュリムアップまでホテルバスで行ってきた

シアヌークビルからシェリムアップ

 

にバスで向かう。

 

ベトナムでは

 

スリーピングバスに乗っていたが

 

カンボジア版はホテルバス

 

なるものがあるらしい

 

詳しい聞き込みをして

 

11$でホテルバスを予約した

 

夜の7:00発の朝の7:00着

 

12時間の戦いだ

 

今回のホテルバスは

 

足をフルフラットに

 

伸ばせて寝れるので

 

僕はこのホテルバスが気に入った

 

隣とは手すりがあって仕切られているが

 

結構近いイメージ

 

だけど、足がフラットになるのは

 

かなりの寝心地。

 

気持ちよく寝て、

 

気づいたら目的地の

 

シェリムアップについていた。

 

バス会社のツアーのおっちゃんから

 

ついたら無料送迎でホテルまで

 

送迎してくれる手筈だったが

 

このトゥクトゥクのおっちゃんは

 

アンコールワットのツアーを

 

一緒に行ってくれるのであれば

 

無料だと言ってきた。

 

このおっちゃんとは

 

行く気には

 

なれなかったので

 

ソッコーで断った。

 

バス会社で無料送迎のはずだと

 

言ったが、

 

相手は一向に引かない。

 

靴ひもをしっかりと結び

 

歩き始めた。

 

シュリムアップのゲストハウスは

 

タケオゲストハウスを

 

目指し、歩いた。

 

朝6:00に着いていたみたいで

 

1時間は早く着いていた。

 

ちょっと得した気分。

 

朝だから

 

1時間程度の歩きにも

 

耐えれるが、

 

夜なら危ない。

 

やはり、朝着のバスは

 

イレギュラーな対応がしやすい。

 

むしろおっちゃんが

 

むかつく。。

 

ある程度の地理は

 

マップを見たらわかるが、

 

初めての土地は到着まで

 

時間がかかる

 

聞きながら、道を間違えて

 

聞きながら進み、

 

やっとタケオゲストハウスに

 

着いた。

 

もう、汗だく。

 

チェックインを済まして

 

みんなに挨拶。

 

挨拶は自分からが

 

礼儀と教えてもらったので

 

挨拶は大切にしている。

 

日本人宿なので、

 

宿泊している人は

 

ほとんどが日本人。

 

女の子も一緒のドミトリー

 

に泊まっている。

 

ゆんたくスペースでは

 

タケオの長年の人たちと

 

言葉を交わし、

 

そしたらノリで

 

路上カットに、、

 

長年のタケオ信者のおっちゃん達は

 

この人たち切ってあげてよと

 

ノリで髪の毛を切ることに

 

バイタクのおっちゃんと

 

トゥクトゥクのおっちゃん

 

ゲストハウスのスタッフ女性達

 

みんな一気に仲良くなって

 

髪の毛切ってあげた

 

 

一気に何人切ったやろう、、、

 

数える間もなく

 

怒涛のように

 

時間は流れていく

 

（カットの詳しいことは

 

後日まとめることにしよう。）

 

（リクエストを

 

いただいていたので。笑）

 

みんないい人や

 

タケオゲストハウス

 

をソッコーで気に入った。

 

久しぶりにこんなにたくさんの

 

日本人に会って楽しかった。

 

ツアーのブッキングも

 

みんなやってくれる

 

（僕得意の他力本願発生）

 

明日、僕は遺跡に行くみたいです。

 

イケメン日本人の男性が

 

人数を集めているらしく

 

それに乗っかった。

 

遺跡に関して

 

全く興味がない

 

僕ですが、高いところに

 

登れるのが

 

興味がそそり、

 

しかも、頑張って集めている

 

イケメン男性の誠意に

 

賛同した。

 

こうして、僕は

 

明日の朝5:00遺跡に

 

日本人と一緒に

 

ツアーに行くことになった。

 

結構楽しみだな、、

 

 

 

 

 

明日のレポートを

 

お待ちください。

 

 

 

 

 

タケオゲストハウスには

 

漫画がたくさん置いてある

 

その中から

 

鋼の錬金術師

 

を睡眠までのお供に

 

借りた。

 

 

 

これは、

 

 

 

寝れないパターンでは。。。。

 

 

 

明日に期待。