君と僕との距離はどれくらいなのだろう

僕は君のためならなんでもできる 嘘だと思うならこの窓から飛び出してあげよう

 

待つのは嫌いなんだ だから君を追いかけてもいいかな

 

ワクワクする気持ちを抑えてグッと胸の奥にしまってみた

 

暖かい日差しに肌に触ると冷たい風

 

もう少しかな、もう少しかな

 

やっと君に会える 君に会えなかった時間は

 

君に会った瞬間に消えて無くなるのかな 無くなるのは嫌だな

 

いつかは離れ離れになる 君の無邪気な笑顔もタオルについた君の匂いも

 

全て過去形になってしまうのかな

 

いつもと変わらない夜に君は何思うかな 君がみている空を僕は見れない 

 

そんな日々にだって僕は こんな夜が僕でしかできない夜に変える

 

特別なこととか運命とか奇跡なんていらない 普通でいい 普通がいい

 

君を運んでくれる運転手さん 早く僕の元に来てくれないかな

 

 

 

 

 

アマゾンで頼んだ僕のキャンプ道具が届かなかったのでその気持ちを綴ってみました。

 

今日来るってメール届いてるのに今日は無理ってメールが届きましてずっと待ちぼうけくらってしまいました。

 

むちゃくちゃ寒いイギリスですが、地元北海道の寒さを思い出させてくれます。日ハムファイト!!

 

 

 

 

 

 

amazon.u.kさんあしたよろしくね。